2020年7月19日日曜日

■【郡山市バスケットトレセン教室】★「部活動の真価が今、問われる?」●棋聖戦、藤井聡太(17歳)最年少の快挙

◎上記は令和元年度の郡山市バスケトレセン教室の様子です。昨年度の中体連大会のゲームの様子です。
棋聖戦で藤井聡太(17歳)が最年少で快挙!民友から


●No3【勇気を与えるマイケル・ジョーダンの名言集!】


※もし自分の弱みとされる部分に立ち向かわなけれならなくなっとき、
僕はそれを強みに変えるやり方で乗り越えてきたんだ。

何かが障害として前に立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。

ただ、ベストを尽くすチャンスと、ある程度の成功をおさめられる可能性があるだけだ。


■【部活動の真価が今、問われています。】「3密」避けて手探り、大会相次ぎ中止、充実感をどう得る。
(民友社から抜粋・関西大神谷拓教授)

※今年は各種目の全国大会が中止に。代替大会を開く地域もあるが、成果を披露する無台は大幅に失われた。

※平日とは異なる環境下で部活動をする意義とは何か。
「このピンチが部活動に゙勝ち負げ以外の新たな価値観を生むチャンスにもなり得る。」

※部活動で競技成績より、部員が主体的に活動の自治や問題解決に取り組むプロセスを重要視すべきと考える。

※部員たちが立ちはだかる壁を共有じ「今できること」を一つずつ実現することが成長につながる。

※学校側や保護者は「何か助けてあげたい」と思うことも。大人は「ちょっとだけ待ってあげて」子どもの新しいアイデアを見つけようとする子どもの自主性を、時間をかけて見守ることも大事。

※「部活動の真価が今、問われています。」



■【鳥居センター長の独り言】※棋聖戦、藤井聡太(17歳)最年少の快挙!民友から


★将棋の藤井聡太(17歳)新棋聖がプロ公式戦の最高峰、タイトルの座を最年少でつかんだ。

圧倒的な終盤の力と正確で隙間のない将棋。その実力は計り知れない。

デビュー以外、快走を続ける高校生棋士は無限の可能性を感じさせる。

★渡辺明前棋聖の話「タイトルを取られてしまったのは残念だが、仕方ない結果かなと思う。」

内容的に競ったところで負けているので、すごい人が出てきたなという感じだ。