※県高校ウィンターカップを観戦から「鳥居センター長の独り言」
■【鳥居センター長の独り言】渡邊雄太選手NBAデビュー.田臥勇太以来2人目
★米プロバスケNBA・グリズリーズの渡邊雄太選手がサンズ戦に途中出場した。
4分31秒出場して、フリースロー2得点・2リバウンドを記録した。117対96で快勝した。
★約5年前の渡米時から夢の実現に向けて全てを注いだ。厳しい競争を勝ち抜いた者だけがたてるNBAのコートに足を踏み入れた渡邊雄太は「誰よりも努力したと胸を張って言える。どんなしんどい時も、逃げることなく乗り越えてきた。」歴史の扉をこじ開けた。
■【鳥居センター長の独り言】第1回全国ウィンターカップの親達は至福の観戦から
★男女決勝を観戦して、第1回全国ウィンターカップを思い出しました。須賀川女子・(桐陽高校)出場そのとき選手(母親)はお子さんの応援に来ていました。
※福島南で主将(3年)やセンター(2年)・帝京安積でセンター(3年)・郡商での教え子もシューター(3年)として活躍していました。
第1回大会は青山学院大学記念館体育館でベスト16止まりでした。
※母親として、自分と重ね合わせ観戦していたのでしょう。至福の時間を心配しながら、すごしたのではないでしょうか。
※私も年老いて、懐かしく嬉しく、はしゃいでいました。バスケはいいですね。
※第1回社会人バスケ大会の祈念大会でも優勝(元郡商Braves)できました。老いてもバスケを楽しんでいると嬉しいことがあるんですね。
★郡山市バスケットトレセン教室のOB・OGは決勝で福島南・日大東北で選手が21人が関わって、活躍していました。
女子決勝でも郡山商・帝京安積で25人が関わって、活躍していました。
これも、中学校の顧問や高校での監督のご指導のご努力に感謝いたします。