2018年10月13日土曜日

◆No22郡山市バスケット教室(田村高校・田村カップ参加)★シカゴマラソン大迫傑選手日本新・報奨金1億円

◎上記は10月13日(土)、田村高校・田村カップに郡山市バスケットトセン活動を参加させていただきました。

※進路に向けて、貴重な体験をさせていただきました。
二文字屋先生・松林くるみ先生には感謝しています。

※また、田村高校生の礼儀正しい姿勢に接して、高校での心構えが分かったのではないでしょうか。
大変勉強になりました。
指導者は鳥居センター長・中野目未来先生・椎野収一さん・清和副センター長です。



●名言をあなたに(マイクシャフスキー・歴代最多勝利コーチK)


★私にとって、チームワークはスポーツの美学だ。
5人の選手が一丸となって戦う。
みんなが無縁なんだ。


★無理だなんて絶対に口にするな、
限界は恐怖と同じで、
大抵幻想にしか過ぎないから。
(マイケル・ジョーダン)



■【鳥居センター長の独り言】シカゴマラソン大迫傑選手日本新で報奨金1億円を手にした。


★大迫傑選手(長野県・佐久長聖高校~早稲田大学・箱根駅伝で活躍した。)
シカゴマラソンで2時間5分50秒で初の5分台で21秒更新して、報奨金1億円を手にした。

※「半端ない。」「有言実行。」で日本人初の5分台に突入した。
「僕らの代が世界記録に近づいて、次の世代に繫げないと差は広がる。」と危機感を抱く実力者が有言実行の走りでゴールに飛び込み、拳を握りしめた。

※設楽悠太選手(Honda)の2時間6分11秒(先に日本新で報奨金1億円)を21秒を更新した。二人目です。