※郡山市バスケットトレセンからは鳥居センター長とアドバイザー斎藤政雄先生(日大東北)が指導にあたり、橘バスケチームからは星幸宏さんが帯同いたしました。
●《練習内容について》感想
1・中学生への移行について、礼儀正しく・楽しく技術の向上や勉学に励み、人間的に成長させることです。
2・中学校のバスケに対応する為の練習を前提に斎藤先生のシュートを主体にフィジカル・ドリブルワークや4対4から4対3のアウトナンバーの優先順位の攻撃の方法。
3・ゲームは男女共に選択順位をしっかり、正しく判断してシュートまで行く。
自分から積極的にやろうとしてました。中学校で楽しみですね。