2019年3月31日日曜日

■No17【仲間とバスケと行こう!】通信★イチロー「夢」一流のプロ野球選手になる。◆KAZUカップ優勝:福岡第一高校

◎上記の画像は前のKAZUカップ(日本工学院主催で中村和雄氏の日本バスケットに貢献をたたえて開催されています。)
福島県(2019年3月26日~28日)からは日大東北高校が参加しました。

※今回は優勝は福岡第一高校・準優勝は延岡学園・第3位は開志国際高校・第4位は八王子学園・第5位は明成高校・第6位は桜ヶ丘高校



■【鳥居センター長の独り言】イチロー「夢」は一流のプロ選手野球選手になること。


★私の夢は、一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学・高校で全国大会に出て、活躍しなければなりません。
必ず、プロ野球選手になれると思います。ドラフト入団で契約金は一億円以上が目標です。
僕が一流の選手になって、お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうも夢の一つです。

★私が一朗をプロ野球選手にしょうとして、スパルタ教育で鍛えたとか、英才教育をほどこしたなどいうことはまったく違うということです。
すべては真似ることから始まった。
「真似とは読んで字のごとく真に人を真似ることだ。何かを始めようとするときには、それこそ真に人を真似るとよい」を実践したといえる。

●※イチローの「心に残る言葉」


「だれよりも自分が(自分の活躍に)期待しています。
自分がなければ、この場にいません。
ブレッシャーがかかる選手であったことが誇りです。」


※チャンピオンのように振る舞えば自然に自信は育つ。
入団会見の席上、イチロー選手は「ジャーン」というおどけた声を出して、クルリと1回転して見せたのです。
メジャーリーグで十分活躍できるという自信である。