◎上記の画像は福島インターハイ優勝チームの明成高校と福岡第一の対戦です。
※福岡第一の井手口ヘットコーチと日体大女子監督と談笑の様子です。
■【鳥居センター長の独り言】
「日本のポイントガードは小さくてもよい。」井手口ヘットコーチブログから
★井手口ヘットコーチは「前回優勝時、重富兄弟(専修大学)今大会もキーマンとなったPG河村勇輝U-18日本代表入り。
体格こそ小さいが、スピードとテクニッカがある。
※福岡第一は強烈なDefと走力を生かした速攻がチームの強みだが、指揮のこだわりPGにある。
「大学からポイントガードは間に合わない。」
※日本ても、小さい選手がその視界で、ずっとバスケをやっていて、小学生ぐらいから積み重ねている選手がPGの資質を備えている。
※監督という立場の考え方に近い感覚を持っているのかなと思う。
日本代表に一人ぐらい、いてもいいのではないか。
■【鳥居センター長の独り言】
「全米男子ゴンザガ大学・八村塁選手1位復帰!」
★ゴンザガ大学はエース八村塁(明成高校)の活躍もあり、18連勝中と好調を維持している。テューク大学が1位から3位に後退した。
★八村塁の評価はどうなっているのか。
デューク大学相手に良いプレーをしたこともあって、1巡目指名というのは現実的です。
★どこが指名するのかってなりますが、3年生という点もあり、11位ベリカンズになっているか、セルディックスが4つ指名権をもっているとかスパーズあたりだと不足しているポジションかな!