◎上記は9月15日(日)「郡山シュート道場」を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。
今回の練習はDef(プレシャー)を想定して、ペネトレーションからワンハンドシュートドリルをやりました。
前回から参加者は難無く、こなしてやっていました。
ミニでご指導をしっかりやっているのですね。ゲームでのワンハンドシュートを見てみたいですね。
■【鳥居センター長の独り言】No1.部活動と勉学「競技だけ」にならないために
(朝日から抜粋)
★夏休みを終え、受験生は正念場だ。
受験生とアスリート。伴走する親は祈るような気持ちで見守るのだろう。
かって五輪メダリストの親から取材した子育てのヒントとの共通点に気づかされる。
子どものやる気を引き出すひけつ、何ですか。
「小さいことでいいので、成功体験を与えること。テストで良い点がとると」、やる気スイッチが入ることで集中力が高まり、さらに成績が伸びる好循環が生まれるていう。
絵本は「短い時間で読めるし、主人公が苦難を乗り越えたり、仲間と団結して問題を解決したり、物語から人生を疑似体験で学べます。」
幼少期に身につける勉強の習慣は一生の財産です。