●※「苦しい時こそ立ち上がること」「目標設定と慣れることが大切です」
★「令和元年度日大教養講座」が郡山市で開かれた。講師は日大バスケ部OBで、日本代表主将は篠山竜青選手(30)が務めた。
※目標は不動でコツコツと課題をクリアした。次は「慣れること。」の大切さ。
高校時代に体験した厳しい上下関係や初の寮生活、朝5時からの朝練などを例を挙げ、慣れることです。
※講座後、日大東北高バスク部で実戦的指導を受けた。
篠山竜青選手からの指導を受けた、体幹トレーニングを日大東北高バスケの選手が取り入れて、トレーニングをやっていました。