◎上記は9月1日(日)9:00~12:00郡山バスケットトレセン教室をふるさとの森体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野スポ少年団長です。
※郡山市バスケットトレセン教室は実戦に役立つ技術とバスケの展開の仕方。
実戦に適したアーリーオフェンスに他プレーに応用、展開できるようにやりました。
【鳥居センター長の独り言】
※チャレンジするからこその失敗や悔しさを大切に!(成川洋史先生から抜粋です。)
★活動はとてもハードなのですが、もし子どもがそこで頑張りたいというなら、保護者の方には、ぜひその気持ちを優先させてあげてほしいですね。
「やってみたら」の一言で、チャレンジの後押しをしてあげることこそが、子どもに親ができる手助けの一つではないでしょうか!。
「では、どうしたらいいのか」を自ら考えることが、勉強に向き合う姿勢や習慣をつくるうえでも重要な意味を持っています。
「やりたいことをするためには、勉強は避けて通れません。」ですので、何かやりたいことがある生徒ほど、文武両道がかなってくると思います。
トレセン生は適切な目標設定をして、文武両道で頑張りましょう。