◎上記は9月8日(日)9:00~12:00郡山市バスケトレセン教室を安積高校体育館で行いました。男女ともに、安高生にも懇切丁寧にご指導してもらいました。
指導者は鈴木慎也先生、鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。
●『練習内容について』男女ともに、1対1主体に徹底してやった。
※鈴木慎也先生の正しいバスケット技術と体幹トレーニングを組み合わせて、精度の高いバスケットを目標に指導していただきました。
大変勉強になりました。指導者の方もご指導をして、いただいてはいかがでしょうか。
■【鳥居センター長の独り言】※安高、岡山インターハイではダンク禁句やスカイプレーで大あばれ!
★私も元安高バスケ監督の時がありました。岡山インターハイはトレセン教室の協賛企業「ニノテック」の選手のときでした。
1回戦は鳥取県チームに勝ち、2回戦は福岡県チーム高校(優勝校)でした。福岡県チームは試合前ハーフタイムに安高、観客に向けて、3選手がダンクを始めて、アピールをしはじめました。
(その頃は高校生でダンクをできる選手はいませんでした。)
★ハーフタイム練習後、安高生は「先生、福岡県チームのダンクを見ましたか、スゴイ!」と聞かれました。
私はゲーム前にダンクをして、手をケガをしたらゲームに支障をきたすだろう。
「生徒は素直に、そうですよね!」私は何かホットして、ゲームに望むことができました。
★帰校後、優勝した福岡県チームのダンクを見て、ダンクの練習をさせました。
ハンドボールで手に松ヤニをつけて、ロイター板を置いてやって見ましたが、危険でリングにもとどきませんでした。
却下・・やめ!