2019年12月8日日曜日

■No96【仲間とバスケに行こう!】郡山市バスケ・元気で頑張ろう!教室(より賢く、進化をし続ける。)

◎上記は12月8日(日)13:00~16:00「郡山市バスケ・元気で頑張ろう!教室」を守山小学校体育館で行いました。
高校で「より賢く、進化をし続ける。ドリルとワンチームの精神を目指す。」

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。


●名言集・「より賢く、より進化をし続ける。」ステフィン・カリーのアドバイス


★「とにかく、うまくなるためにば周りに強敵がいるこど は素晴らしいこと。」

そういう環境で自分にどんどん挑戦を課していく。
「自分の居心地のいい場所から飛び出していくのは素晴らしいこと。」


●一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。

そうした、いわば紙一重の差が大きな成果の違いを生む。
(松下幸之助氏)

※常にライバルの存在を意識しましょう。
自分では誰よりもやっている、つもりでも、上には上があるです。

自分の満足感に対して「これでいいのか?」と常に疑問を持ちましょう。
「もちろん勉強は量よりも質が大事です。!」



■【鳥居センター長の独り言】※歩く理系男子・競歩W杯優勝山西選手(23)


★陸上競歩でW杯20kgで優勝して、東京オリンピック出場を獲得した。
※山西選手は歩く理系男子(京大卒)は小学生のころから読書が大好きで「江戸川乱歩」や東野圭吾に感動し、学校の図書館に向かうようになった。

★受験勉強の合間に気晴らしでジョギングを続けた効果をあげた。
競歩は一般的に高校から始まる種目なので、みんな横一線なのでチャンスかも。
山西選手は理解が高いし、ガツもある。「よし、やってみよう。」となったんです。

★午後6時には完全下校で朝練も禁止です。限られた練習時間の中で、コツコツと歩いた。
真面目な性格も競歩に向いていた。8月の新人戦、京都の1年生の部で優勝して、近畿大会4位に入った。
「なんで、自分がこんな順位まできたんだ?」驚いた。