2019年12月16日月曜日

■No97【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケ・元気に頑張ろう!教室(天才・センス・プラス思考で)

◎上記は12月15日(日)13:00~16:00で郡山市バスケ・元気で頑張ろう!教室(プラス思考で考えて)を行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

★「ファイヤー・ボンスを応援しょう!」メッセージ
郡山市バスケ・元気で頑張ろう教室一同

●《練習内容について》
1.アメリカンショットレックスルー(二人一組5箇所25本)2.ゼロステップからスライドステップ.クロスからショット(2の足.チョンパ)3.オールコート三人一組(フレアー.LAから展開)).4対4から4対3アウトナンバー5.ゲームはショート優先でやる。defリバウンドができるように心がけて下さい。



■【鳥居センター長の独り言】※「天才」 である理由?

★プロ野球の世界でも「マイナス思考が強いな。」「失敗したときの言葉ばっかり考えている。」「この選手は失敗を何とかしょうとして、次、先のことしか見ていない。」と見てわかります。

★「プラス思考で考えて、なんでも貧欲に吸収して、相手を飲み込んでしまうくらいであってほしい。
「僕はセンスで、ここまできました。」という人など、一流選手の中に一人もいないと思います。

★イチロー君は「天才」だと言われますが、バッティングケージの中にこもって、2時間も3時間も、フルスイングでひたすらボールを打ち続ける選手はいません。

※プロの普通のレベル選手なら、30分程度バテてしまいます。
「センス」という言葉で片付けてしまうのは、特に子どもたちにとって、非常にこわいことでありますね。