◎上記は昨年の安積黎明高校体育館での「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動の様子です。
※そのときの安積黎明バスケット部・郡山市バスケトレセン生からボンスに応援エールを掲げてくれました。
「ファイヤー・ボンズを応援しょう。トレセン先輩、山内翼選手頑張れ!」
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
次戦、仙台戦(11/7・8いわき)アウェー2節群馬に続き、ディフェンスの厳しいチームだが、ボンズにとってはプレーオフ進出するために、勝っていかなければならない。
※森山ヘットコーチは「ネパウェを起点に攻撃を仕掛けていく、点がとれない時間帯をつくらないよう真っ向からぶっかて守備をこじ開けたい。」
「プレーオフ進出、一部昇格をするために試練・勝負のゲームが続ききます。
福島のブースターは心から応援をしています。」