◎上記は11月22日(日)12:00~15:00「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動を東部体育館で行いました。
※練習内容は前回(11/1)と同様ですので、参照にしてください。今回はアメリカンショット2P・3P習得を主体にやりました。
※受講生によって、確率を上げてる。イジーシュートをほとんど決めています。
気持ちの持ちようですかね。詰めのシュートが甘い人は余力を残してのシュートを習得しましょう。
※受験生は「こころ」と「からだ」のバランスを保ち、勉強と良質の睡眠に心がけましょう。
指導者は鳥居センター長ー、椎名トレセンスポ少団長です。
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】★「指導者の成長なくして、選手力の向上なし」
●郡山商・帝京安積の全国大会出場は指導方針がつながってのことではないか。
★トレセン前に日大東北の練習を見学、若手指導者の継続・一貫指導や内容が充実した指導には感心させられる。
★トレセン後帝京安積と練習ゲームを観戦、トレセン先輩が笑顔で挨拶にきてくれます。成長してますね。
トレセン(中学)のときと、打って変わって、バスケを知り、プレーが本当にうまくなっていました。
どういう指導をなされているのでしょうか、知りたいですね。
★センター長のコメント「指導者の成長なくして、選手力の向上なし」
選手の「こころ」と「からだ」がひとつなる指導がもとめ
られているのではないでしょうか。