◎上記は2月3日(日)郡山市バスケットレセン教室を守山小学校体育館でのびのび楽しくレベルアップするゲームをやりました。
指導者は鳥居センター長・椎野収一スポ少団長です。
●《練習内容について》感想
1・アップはドリブルシャトルラン(レックスルー・インサイアウトサイ・トップスピード)
2・エルボーからシュート・ステップイン・ユーロステップ・ステップバック・ロッカーモーションからフロターシュート
3・4対4から4対3のアウトナンバーの攻め方
・自分で考え正しい判断をする。・シュートからの優先順位をしっかり、判断・行動を身につける。
男女ともにそれを何の抵抗もなく、こなしています。この中学生らスゴイですよ。
4・コートの外から2本決める。トレセン生の中にはなんなく桜ヶ丘の富永君のように決めてくるものもいます。
高校の指導者はシュートの固定観念を考えなければならないのか。
5・ゲームは楽しくのびのびと自分でやりたいことをやってみる。意識して楽しくやってました。
■【鳥居センター長の独り言】・孫正義さん(ソフトバンク)
★大事なことは、誰がなんと言うと、一直線に志に向かっていくこと。
★どうしょうもなく哀しい時は泣くしかないのですよね。そんな時は泣きましょう。
思いきり泣いて泣き濡れましょう。
泣き疲れたら新しい人生を生き抜きましょう。