◎上記は前郡山市バスケットトレセン活動の様子です。(クリスマスイブ時には岩田先生(あさか開成高校)の奥様から手作りクッキーを参加者全員にいただきました。)
★3月28日~30日全国ミニバスケットボール大会(群馬)に小田倉ミニバスケスポ少年団(西郷村)が優勝して出場します。
※主将・深沢陸功君(6年生・175cm)は「夢はNBAでプレーすることです。」「全国大会でたくさん得点する。」
※米国プロバスケNBAのスター選手の動きを日々研究して、プレーに生かしています。
※全国大会を応援しています。(センター長)
■【鳥居センター長の独り言】小田倉ミニ・全国大会出場を果たす。そのルーツは?
★小田倉ミニ・西郷村地区中学校・白河旭高校は伝統校で県優勝して、東北・全国大会で活躍しています。
※その原動力のルーツは前外部コーチ五十嵐さん(幼稚園役員)です。自らマイクロバスを出して、県外遠征合宿や各種県大会等引率・指導をして、優勝をさせていました。
※練習に行く前に4時から自営業の仕事を済ませてから練習にいきます。普段の日課のごとく、当たり前にやっていました。スゴイひとですね。
※バスケの強化にと、韓国の優勝チームを呼んだり、韓国トップチームの監督を1年近く招聘して、コーチングを指導してもらい、勉強をしてました。
※情熱ある指導者で今も地域バスケに貢献しているスゴイ人です。すごいルーツがあるのです。
★郡山トレセン創設時には資金調達が困難なとき、五十嵐さんが協賛や運営を積極的に協力していただきました。
※その御陰で、現在まで十数年続いています。
そして、スタッフ・ボランティアやバスケを愛するボランティアに支えられて、続けられています。感謝!
※今回も株式会社ニノテック様に協賛していただき、ありがとうございます。