2019年2月22日金曜日

■【仲間とバスケに行こう!】通信no7★FIBA・W杯アジア予選イランに勝利し、2位に浮上!

◎上記の画像は帝京安積高校(女子)・日大東北高校(男子)での郡山市バスケットトレセン活動の様子です。
今後もご指導のほどよろしくお願いします。



■【仲間とバスケに行こう!】通信no7
※運動部活動ガイドラインの周知について(平成30年3月策定)JBAブログ参照



1・県立高校入試2期選抜(学力検査)の締め切り、3月7日学力検査が行われ、3月14日合格者が発表。


2・FIBAW杯アジア予選敵地でイランに97対89で勝利し、2位に浮上した。
ニック・フロジーカス26得点、比江島24得点、竹内17得点、田中大貴10得点。
次戦はカタールで自力でW杯出場をきめにいく。


3・馬場雄大(日本代表)は中学の時、県外の強豪校に決めていた。
父に「Jrオールスター選手で地元に強豪校を作りたい。その先頭をお前が切ってくれないか。」

「僕の将来を見据えて、父の下で成長できた3年間でした。」自分の中にアメリカ挑戦の夢が湧き上がってきた。


4・子どもの「ネット依存」の影響が学校現場にも及んでいる。オンラインゲームにのめり込み、授業中に居眠りをしたり、成績が下がったり。
教員らは対応に悩む。教員と生徒が一緒に解決策を考えるなどを手探りの試みが続く。


依存の「背景」にいじめや部活動でのトラブル、勉強、家庭環境の悪化などがゲームにのめり込む原因になっていることがあるからだ。


「依存の兆候をつかんだら、子どもの声に耳を傾けて背景を探り、問題に向き合うことが大切だ。」朝日から