◎上記は6月16日、郡山市バスケトレセン教室を守山小学校体育館で行いました。指導者は鳥居センター長、椎野アドバイザー、受付のサポートに星幸宏さん(郡山バスケクラブ)です。
※今回もシュート主体で「肩甲骨と仲間になろう!」をテーマに楽しく、すぐに上手くなりました。
高校生(トレセンOB)も2名おいでいただました。また、仲間とおいで下さい。
●《練習内容について》※肩甲骨と仲間になろう!
1・縄跳びシュート2P・3P、コート外2本
2・エルボーから冨樫勇樹のシュートドリル
3・呼吸法フリースロー・ルーティン
4・3人アリー・LAからペネトレート3P
5・ゲーム(3人アリーを基本に展開)
■【鳥居センター長の独り言】※「私の人生の師でしょうね!」
★野球ができるのは短い間かもしれないが、それが終わったあとに、どういう人間でいられるかが問題だと言って、高校時代の監督が人生訓をよく話してくれました。(イチロー)
※(指導者は無責任に、プロB1トップ選手になれる。有名強豪大学に行って、活躍できる。
それは、ほんの一部の選手で、生徒自身が目標として頑張ることではないでしょうか!)
※どちらにしても、人生は勉強ですね。
※将来、子どもたちが福島からでもNBA選手・オリンピック選手になれるんだという定石をつくてくれることを期待します。
※(ちなみに、福島県からオリンピック選手4名輩出、男子3名・女子1名です。パラリンピック4名間違いだったら、ご勘弁を。参加者は前ブログに掲載しました。)