2020年1月12日日曜日

No01【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケトレセン教室(受験生の生活のリズムと体調管理のバスケドリル)

◎上記は令和2年1月12日(日)13:00~16:00新春バスケットトレセン教室を守山小体育館で受験生の生活のリズムと体調管理で実戦バスケドリルを行いました。

指導者は鳥居センター長・椎名トレセンスポ少団長です。


●「松山千春のメッセージ」

知恵がある奴は知恵を出そう。

力がある奴は力を出そう。

金がある奴は金を出そう。

「自分は何にも出せないよ」っていう奴は元気出せ。


◆《練習内容について》高校で実戦バスケドリル

・ハンドリング(ヘット、ボディー、左右のフット8の字)・体幹トレーニング(ボール腕立て、腹筋、背筋、ボール横飛び3回セット)・3箇所ミドルショット20本・遠目20本、・ハーフスライドステップから展開(クロスからフローター、ユーロ、ステップバックショット)・オールコート実戦バスケドリル、)・ゲームは新春始めなので、体力不足気味でしたが、すぐに取り戻し、切れのあるプレーを出し、県高校大会に使えそうでした。


■【鳥居センター長の独り言】※県高校新人でトレセン先輩に元気をもらう。


★バスケの人生で始めて、年末、年始にかけて、体調を崩しバスケにかかわれず、落ち込んでいると。

唯一の友(自称)から電話あり、私の心配か思いやり、励ましのことかと思いましたら、
一方的にに自校フェスティバルの監督との談笑の楽しかったことや県外遠征の愚痴を話して切ってしまいます。
(おーい・オーイ俺はどうなるの?)

きのうは県高校新人でトレセンOG・OBと久しぶり、話かけてもらい、楽しくうれしかったですね。
今日はトレセン教室で生徒の元気な顔をみたら、ワクワク、ドキドキ心がはずみました。
バスケはやめられませんね。