◎上記は令和2年1月26日(日)13:00~16:00郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動を守山小体育館で、受験生の運動不足の解消を実戦バスケドリルを行いました。
デューク大学の「こぶし」で、心をひとつに戦う。「ワンチーム精神」を表しています。
指導者は鳥居センター長・椎名トレセンスポ少団長です。
●《受験生に贈る、頑張れる名言集》
★君がどんなに遠い夢を見ても、君自身の可能性を信じる限り、それは手の届くところにある。
(ヘルマン・ヘッセ)
※どんなに高い目標でも、目指すことをやめなければ、それは現実にすることができるのです。
※どんなに高い志望校に対しても、自分は合格できる!と信じることが大事です。
★人間にとって成功とはいたい何なんだろう。
結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ、挑んだか努力したかどうか、ではないだろうか。
(岡本太郎氏)
※たとえどんな結果になろうとも、その頑張ってきたプロセスは必ず、あなたの宝物となります。
※決して無駄なことなど一つもありません。
「今」しかやらなければならない、受験勉強において、どれだけ努力できるかが、重要だと思います。
■「練習内容について」受験生の運動不足を補うバスケドリル
1・ストレス解消する。2・眠気が覚める。3・脳が活性化する。4・免疫力が高まる。5・やる気が高まる。6・メンタルが強くなる。を補う運動を工夫してやってみました。
★受験生にすすめる運動には、1・有酸素運動(ランニング・水泳等)・2・ウェイトトレーニング(適切な背筋、腹筋、腕立て伏せ等)3・ストレッチ等で、脳の血流を良くして、集中力や記憶力、思考力、判断力を高めましょう。