◎上記は令和2年1月19日(日)9:00~12:00郡山市バスケットボールトレーニング教室を須賀川桐陽高校体育館で高校生の胸を借りて、受験勉強のストレスを精一杯、発散したプレーをしていました。
指導者は鳥居センター長(元須賀川桐陽・須賀川女子監督)・椎名トレセンスポ少団長・柳沼さおり先生・青山高志先生(桐陽)・岡田先生は指導者講習会に参加です。
●《練習内容について》高校生の胸を借りて、ゲームをしました。
男女でコート1面でしたので、桐陽のアップ(体幹トレーニング.フィジカル、ツードルブルドリル)等、ゲームを主体で楽しく、チームメイトと汗を流しました。
あと受験勉強に切り替えて、やってください。
桐陽高校生には準備やアップのご指導ありがとうございます。またよろしく。
■【鳥居センター長の独り言】※古巣、須賀川桐陽・須賀川女子時代に素晴らしい、優秀な生徒と出会い
★私は須賀川女子・須賀川桐陽では、素晴らしい優秀な生徒と出会い、バスケの楽しさやいしょにやれた、幸せを須賀川の地で教えられました。
★いって、3年目から浜松インターハイ・鳥取インターハイ・石川国体・地元福島国体・第1回ウィンターカップ・初の韓国遠征・第1回日・中・韓交流競技大会・日本ジュニア代表選手輩出・事前強化合宿(実業団に春・夏・冬・連休)等と目まぐるしい、多忙な日々でした。
★地元福島国体開催では200日を合宿・遠征・視察と科せられ、北海道から九州と前年には韓国遠征と自分が今どこに、いるのかを忘れそうに、なることもありました。
★しかし、バスケと関わっているときが一番楽しく、幸せいっぱいでした。
気づいたら、自分の子どもが受験生になっていました。家族に感謝しています。