◎上記は8月1日(土)13:00~15:00守山小学校体育館で第1回目東京オリンピックを記念として、「郡山市シュート道場」を昨年に引き続き開催致しました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。
(ワンハンドシュート3P.2P)
●「勇気や元気を与える名言集 ! 」
※あのとき あの苦しみも、あのときの悲しみも、みんな肥料になったんだなあ。
じぶんが 自分になるため
(相田みつを)
※何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く。
(高橋尚子、マラソン)
※ちいさいことを重ねることが、とんでもないことに行くんだ一つの道だ。
(イチロー)
●「練習メニュー」※ワンハンド・シュートドリル
1・タイミングドリブルシュート
2・ワンハンド3P、遠目シュートを円を描くで射程距離を伸ばす。
3・アメリカンショット(2P、3P2人組50本)
4・フリースロー・ルーティン
■【鳥居センター長の独り言】※平野美宇・卓球の母(子どもの特性を伸ばしたい)
★お母さんをオリンピック金メダリストのお母さんと呼ばせてあげたい。
※母親(指導者)は周りの人を愛することをすると、幸せな人生を送れるのです。
※母の子育て指導は、夢を育て自立を促す。意思を尊重して、「子どもは強制すればやりたくなくなる。」
考え、常に本人の意思に任せたそうです。
※練習が楽しくできるように「大好きなキティちゃんに、ごはんをあげようね。」卓球台に置いて練習した。
※「自分の事はすべて、自分でやるように、オムツをリックに持たせ、自宅の山梨から大阪の練習場まで、小学校3年生から一人で通わせた。」
※「どうすれば勝てるか自分で考えるようになった。」
私自身の子育て論を徹底して行いました。