2018年8月6日月曜日

●世界選手権バドミントンシングルス決勝で日本男子初「桃田賢斗選手」金メダリ獲得

◎民友社の編集日記から


★バドミントン世界選手権の決勝が行われ、男子シングルスは、2015年大会以来3年ぶりに出場した桃田選手(富岡高卒)優勝、五輪と世界選手権を通じて日本男子初の金メダルを獲得した。

★桃田選手は先月、選手権を前にした会見で「相手のウイニングショットを返すことでプレッシャーを与えられる。しっかりと足を動かし守り抜いて勝ちたい」と意気込みを語っていた。

★出場停止期間中は社会貢献活動に取り組みながら、体力面も見つめ直した。
いま競技を続けることができることへの気持ちが繰り返し語られる「感謝」の言葉ににじむ。
地道にそして着実に次の頂点を目指してほしい。

※国民あげて応援していきましょう。"桃田選手頑張っれ"



◎名言をあなたに(マイケルジョーダン)


★失敗をすることは耐えられるが、

挑戦しないでいることは

耐えられない。


★成功を学ぶためには、

まず、失敗を学ばねばならない。