◎上記は11月21日(日)13:00~16:00郡山市バスケットボール協会「トレーニングセンター」活動を行いました。
・指導者は🐻クマさん鳥居センター長(こころをこめて・中学生に元気をもらっています。)、🐼まーさん斎藤政雄(元日大東北HC・女子の指導に熱量大!)、椎野收一トレスポ少団長です。
✳・「トレーニング・メニューポイント」
1・ショート前のトレーニング・メニュー肩甲骨体操・翔平、石川遼に近づくこと。
2・二重飛びシュート5箇所2P-3P着地(リバウンド・セフティー・頭から9cm~13cm)
3・アメリカンショット二人一組5箇所10本・2P-3Pスムーズに打てるようになってきた。実戦で打てるように
4・ユーロゼロステップ3種類1対1の場合は必ず仕掛ける。
5・4人アーリー・ピックアンドロール・スペーシング・LA展開
6・3X3でシュート優先でスピディーに放る。ゲームをイメージして。
7・3対3オールコート3本負けダッシュ応用(4~5回ですが継続していくとチームの総力が15点くらいアップしていますね?)
❤【鳥居センター長の独り言・(こころをこめて)】
🔷テレビ「ミライ☆モンスター」札幌山の手の森岡選手(173cm)2019U-15育成センターをコーチが3ワンハンドシュートを指導していた。
✳中学生をつれて、実業団に合宿にいったときに、山の手のコーチから中学生がうるさかっとご注意をして頂きました。
その頃から山の手(全国優勝)はワンハンドシュートをしていました。
🔷日本が初米国遠征で非公開ゲームで、相手はダンクの連発だったそうです。
それを見た指導者は「これは曲芸師だ」帰国して、禁句にしたそうです。日本バスケは50年遅れたと言われて言われています。?
✳ダンク同様、女子ワンハンドシュートも遅れをとらないといいのですがね!
(福島は大丈夫ですかね、私だけでしょうかね?)