2021年11月8日月曜日

■🏀⛹️‍♀【郡山市バスケトレセン教室】☆ディフェンスの心構え・基本技術☆スリーPシュートのポイント

◎上記は11月7日(日)13:00~16:00郡山市バスケット協会「トレーニングセンター」活動の様子です。

・指導者は🐻クマさん鳥居センター長、まーさん斎藤政雄トレセン理事長(元日大東北HC)、椎野收一トレセンスポ少団長です。


✳【トレーニング・メニューポイント】

1・基本シュート(縄跳び二重飛びシュート2P・3P五段階)
母子きゅうでタイミングをとり、あまりヒザをおらない。

2・左胸側からボールを押し上げるように、頭の9cm~13cmリリース・タッチ

3・車椅子バスケシュートをイメージ、頭・体のブレをなくす。

4・スリーPシュート(遠目・低身長日本人)はカリー(NBA)、富永(米大留学)のように、低めから射程距離を長くする。(遠くライフル銃)

🔶受講生はまーさん(斎藤政雄トレセン理事長)の丁寧に、正確に理にかなった指導に納得してました。

やっていくとスムーズに飛距離が伸び確率が伸びてきました。
「継続は力なり、なぜ?からなるほど!」



💝【鳥居センター長の独り言・(こころをこめて)】

※日本のバスケの未来は「秀逸な分析と的確な助言・選手ファーストの発想」


・新Wリーグ会長に河津直美さん(映画監督)はオールスターは体操界とコラボや高級ブランドのパリコレを歩いてもらう。

・女子バスケ界がブースターを巻き込み「ウキウキ・ワクワク」させる発想はWリーグを楽しくします。


・※五輪代表主将の高田真希選手は五輪はそんなに緊張なく楽しかった。
苦しい練習を乗り越えたことに、メダル以上の価値があるんだと思います。


・高田選手・宮沢選手は3Pワンハンドシュートを日本代表から習得しました。

・中学生は今から勇気を出して挑戦すると楽しい未来のバスケがまってますよ。