◎上記は1 1月21日(日)郡山市バスケット協会「トレーニングセンター」活動でボンズに応援メッセージを送りました。
「絶対大丈夫!」福島のブースターはボンズの底力を信じています。
指導者は🐻クマさん鳥居センター長、🐼まーさん斎藤理事長、椎野トレスポ少団長です。
🔵第12回U15バスケット選手権(ファイナルランウド)
🔷男子優勝・ファイアー・ボンズU15(全国大会出場1/4~7東京)
🔷女子優勝・郡山三中学校(全国大会出場1/4~7東京)
🟠「B2ボンズ試合結果について」
✳11/20・21ホームでボンズ(東地区)は熊本(西地区)に1勝1敗で通算成績10勝6敗です。
✳菅野選手(県福島工出身)「勝負どころでスリーポントを決める。戦友の菊池選手の引退、第二の人生のスタートを後押した。」
長谷川13得点・村上11得点・ウォッジュバン21得点・R12本の活躍でした。
✳次戦は仙台(東地区)と11/27・28ホームで宝来屋郡山市総合体育館で対戦します。
「仲間と応援に行こう。!」
💝【鳥居センター長の独り言・(こころをこめて)】
🔷大谷翔平、食でMVP(民友社から抜粋)
✳米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27歳)、今季体格が見違えるほど進化し、投打の「二刀流」の激務をこなした。
✳「シーズン中はカロリーと運動量のバランスを考えた。オフの方が栄養に関しては、細かくやっていく」と徹底した食の管理を考えた。
「高タンパクと低脂質」組み合わせでMVPを取った。
🟠FIBAバスケットボールW杯2023アジア地区予選(11/27・28仙台市)
🔷比江島慎(日本代表)は「世界で1勝もしていない状況では終われない。」
✳新指導者に変わりオフボールの動きです。全員が連動して動かないといけないので、一人ひとりが頭を使わないといけない。
🔷富樫勇樹(日本代表)は新指導者は目指すべきスタイルは明確に共有できているんだ。
選手それぞれがそこを意識して練習に取り組めています。