2020年2月2日日曜日

■No11.【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケットトレセン教室(1%の才能と99%の汗)の努力

◎上記は令和2年2月2日(日)13:00~16:00郡山市バスケットトレーニング教室を守山小体育館で、高校で必要な実戦バスケドリルを主体に行いました。

指導者は鳥居センター長・椎野トレセンスポ少団長です。


●【名言集追悼!】コービー・ブライアント
「失敗することを恐れていると、きっと失敗してしまう。」

★偉大な選手の一人になりたかった。
「1%の才能と99%の汗」努力以外のなにものでもないからだ。

★チームメートは「100点先取の1on1」をよくやった。私が1点入れる間に、コービーが80点とるなんてこともあった。
コービーの負けず嫌いは凄まじいものだった。


■《練習内容について》※高校で実戦で必要な1on1ドリルを主体にやりました。

1・ハンドリング(ヘット・胴・フット・8字・)2・ドリブルワーク4種類3・体幹トレーニング(ボール使用腕立て伏せ・腹筋・背筋・横飛び・3セット)4・アメリカンショット2人組5箇所10本・3P5本・5・ミドルポストからゼロステップ立て足ドリブルからドロップステップシュート・ステップバック・スピンターン等・6ポストアップ2プレードリル7・ゼロステップからスライドステップから展開、ユーロ・フローター・8・コート外3P2本・9ゲームは高校での戦い方が少し、理解できてきたのではないか。?



■【鳥居センター長の独り言】※コービー「永遠に忘れない。!」夢の日本代表チーム?

★僕の心は批判を受け入れることができる。
僕の精神は苦しみにも耐えられる。
けれど、僕の肉体はもう潮時だということをわかっている。
(コービー・ブライアント)

★コービーが引退した時に無理はわかっていましたが、自望で日本バスケ代表の選手兼監督で迎えてくれないかなと強く願っていました。

★願っていましたら、今ごろコービー、八村塁、渡辺雄太、富樫勇樹、河村勇輝と日本代表のドリームチームがみられたのではなかったか。
コービー「永遠に忘れない!」