2020年2月17日月曜日

■No15【仲間とバスケに行こう!】★県U-15新人バスケット大会女子優勝郡山三中、男子優勝ZEPHYRS

※画像を取り忘れました。ご勘弁を。スポニチさんから詳細は購読してください。

◎上記は2月16日(日)第46回福島県U-15新人バスケット大会があいづ総合体育館で行われました。

女子優勝は郡山三中、第2位若松三中
男子は優勝ZEPHYRS、第2位岳陽中でした。
詳細はスポーツニッポンを購読してください。



■【鳥居センター長の独り言】※「シュート道場」の受講生の応援に行ってきました。


★県U-15新人を「郡山シュート道場」の受講生の応援に行ってきました。
会場でスポーツBfのスタッフ(福岡一出身)に福岡一は予選で福大大濠に3点差で破れたが、県大会では20点差で大勝とのことでした。
令和2年度も福岡一高校ですかね。!

★中学新人の観戦は男女ともに、シュート・男子の脚力フィジカル・ティフェンス力・身のこなし・1no1等相当レベルアップしてきています。
(福岡のミニはダンク以外は何でもできるそそうです。)

★中体連(全国大会)に向けて、考えてみると接戦に対して、選手に何を日常の練習やゲームで戦術・メンタル・体幹の強さを指導しているか、考えているのか、考えさせているのが大切ではないのか。

★東北大会では相手チームをスカウティグする。されることに、力強さ(タフさ)をつけておかなければならないのでは?
若松三中の長身者はまだまだ、伸びしろがあります。
今後の観戦、楽しみが増えました。



■【鳥居センター長の独り言】※インターハイで福大大濠に3Pで鬱憤をはらす。


★二階で観戦していると、教員県外交流(新潟、全中優勝のスタッフ)が若松四に戻ってきたとのこと。
若松四を県大会出場させたとのことの報告がありました。
(隣、伊藤先生は優勝・準優勝を多数させています。県大会出場位で報告するかとニヤリ?)

★先生(生徒)は、安積高校のときに会津から転校してきました。
生徒は気骨があり、県インターハイで優勝して、私は歓喜に浸っていました。

★生徒は「決勝は納得がいきません。もう一度試合をさせてくださいと、協会にお願いしてください。」
私は、なだめすかし、納得させるのに苦労しました。

★全国大会は2回戦で優勝した、福大大濠です。先生(生徒)は県大会の鬱憤を3Pでボカスカ決めて、はらしていました。