指導者は生江祐太先生(女子)、山口尚之先生(男子)、鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。
清陵情報高校生の男女キャプテン上石君、佐藤さん(トレセンOB、OG)チームの中心として、一段とうまくなり、頑張っていました。
うれしくなりました。
●《練習内容について》※生江先生、山口先生にファーストブレークからの3対3のドリルをピック&ロール、ベーシックカット、シャーロからの展開して、チームプレーに展開していく。
わかりやすく、効果的にご指導していただきました。大変勉強なりました。
(詳細にはについては、直接ご指導してもらってください。)
※ゲームは高校生の胸を借りて、受験生らしかぬ体力、走力でプレーをしていました。高校で即戦力になるプレーでした。?
2月23日(日)守山小13：00～閉講式です。仲間といしょに参加してください。
塾で参加できないトレセン生には、高校の試合に応援に行きます。楽しみにしています。
■【鳥居センター長の独り言】※郡山トレセン教室、丸12年です。
★郡山市バスケットトレセル教室(前身、郡山バスケットを考える会)を郡山市バスケット協会に移行して、2007年から丸12年になりました。
ここ数年は参加者が、他クラブや大会が増えたせいか、参加者が減ってきました。
しかし、トレセンは受験生にとっては、高校への精神的な不安、ストレス解消を週1回の練習・高校生とゲーム(高校紹介)を通して、心のささえに何か、少しでもお役に立てること思いつつ、13年目を向かえることなります。
私ごとですが、トレセ
ンの数日前から練習メニューを考え、当日、車の中で参加者の男女の比を考えて、メニューを修正します。
考えている間に郡山(会場)についてしまいます。
これが私のバスケの楽しみ方ですので、スタッフにはご迷惑をかけばなしです。
今後ともよろしくお願い致します。