◎上記は令和元年度郡山市バスケットボールトレーニングセンターの活動の様子です。
※市内高校体育館で福島ファイヤーボンズを応援しようをトレセン生が掲げてくれました。
※県民、ブースター(ファン)は福島のバスケを愛しています。地元ボンズを声援していきます。
※福島からプロをなくしてはなりません。新安藤社長(識学)ありがとう。頑張れ。
※詳細については「株式会社識学」をご覧ください。
■【鳥居センター長の独り言】※ボンズ新社長「安藤広大氏(株式会社識学)」「必ず、B1に昇格させる。」
★福島ファイヤーボンズの新オーナーとなる経営コンサル株式会社識学(東京、安藤広大氏)は必ず、B1に昇格させる。
★同社は企業や大学スポーツチームの経営コンサルなど手掛けている。昨年は3期連続赤字でB3降格の危機にあったB2西宮ストークス(兵庫)の経営マネジナントを手掛けた。
★旧経営について、人員不足により、十分な営業体制を敷けず、売り上げ増が難しい状態だと指摘した。
★新安藤社長は子会社にきめた理由として、福島ブースターの熱い声援などから地元に愛されるチームと実感したことなどを挙げた。