2020年3月14日土曜日

■特集!【福島のバスケを考える会】★ボンズ新社長「安藤広大氏・識学」●ファンに愛される。「必ず、B1に昇格させる。」

◎上記は令和元年度郡山市バスケットボールトレーニングセンターの活動の様子です。
※市内高校体育館で福島ファイヤーボンズを応援しようをトレセン生が掲げてくれました。

※県民、ブースター(ファン)は福島のバスケを愛しています。地元ボンズを声援していきます。

※福島からプロをなくしてはなりません。新安藤社長(識学)ありがとう。頑張れ。

※詳細については「株式会社識学」をご覧ください。



■【鳥居センター長の独り言】※ボンズ新社長「安藤広大氏(株式会社識学)」「必ず、B1に昇格させる。」


★福島ファイヤーボンズの新オーナーとなる経営コンサル株式会社識学(東京、安藤広大氏)は必ず、B1に昇格させる。

★同社は企業や大学スポーツチームの経営コンサルなど手掛けている。昨年は3期連続赤字でB3降格の危機にあったB2西宮ストークス(兵庫)の経営マネジナントを手掛けた。

★旧経営について、人員不足により、十分な営業体制を敷けず、売り上げ増が難しい状態だと指摘した。

★新安藤社長は子会社にきめた理由として、福島ブースターの熱い声援などから地元に愛されるチームと実感したことなどを挙げた。